『技術者同士を、人と人とのネットワーキングで繋ぐ』
技術のトレンドは非常に早い流れで移り変わるのがいまのIT業界の理です。 ナレッジをきれいなドキュメントに起したり、それを閉じた組織のなかで共有しているだけでは この早い流れについていくことは絶対にできません。
「Tech-on」では、「ホンモノのナレッジは人と人の緩い繋がりの中にこそある」を信条に 同じテーマに興味をもつ技術者同士を繋げ、自らが持っているナレッジを自分の組織の外に 出し合うことで、お互いがこれまで発見できなかった新しい知的創造を生み出せる 「場」を提供していきます。
Networking for E-Techies
Change through the community
Tech-onは、日本のエンタープライズで働く人たち(E-Techies)が、自身と自社の変化への対応を加速するために、取り入れたい技術、手法を学ぶ集まり(コミュニティ)です。
Tech-onコミュニティの関心軸
Tech-onコミュニティではテクノロジーハイプサイクルの「過度な期待のピーク期」〜「幻滅期」にある技術をターゲットに知見を深め、以下の流れをサイクルさせ変化に対応できる組織を醸成することを目指します。
- ハイプ (過度な期待感) が起こっている技術を知る
- お客様へ新たな価値の提供、自社に利益をもたらす可能性のあるテクノロジーを見極める
- Meetupセッション、技術者同士の繋がりを通じて、新たなテクノロジーを取り入れるための手法、事例を学ぶ
- エンプラ(会社)に新しい技術、手法を取り入れ、変化に対応できる組織、文化を醸成

(出典:ガートナー ジャパン株式会社)

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