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イベント当日のスライド

【スライド1】オンプレコンテナ基盤AKEの作り方とこれから試したいこと 青山 真也さん
【スライド2】プライベートクラウドにおけるKubernetesデプロイパターン 大塚 元央さん
【スライド3】kubernetesでGPUを管理するためにスケジューラをいじってみた 上村 真也さん
【スライド4】Microsoftのコンテナ活用事例 中村 憲一郎さん

【スライド1】オンプレコンテナ基盤AKEの作り方とこれから試したいこと


青山 真也さん

【スライド2】プライベートクラウドにおけるKubernetesデプロイパターン


大塚 元央さん

【スライド3】kubernetesでGPUを管理するためにスケジューラをいじってみた


上村 真也さん

【スライド4】Microsoftのコンテナ活用事例


中村 憲一郎さん

イベント会場の様子

ハッシュタグは #TechOn東京
CyberAgentの青山さん。自社のコンテナ基盤(AKE)とそれを支えているk8sの実用例、k8s上でマネージドサービスを目指しているなどk8s愛に溢れる内容でした。
Z Lab の大塚さん。ニワトリが先か卵が先か?
k8sのデプロイパターンについてのお話。k8sを触りたいだけ、インフラの面倒は見たくないという熱いトークが印象的でした。
KDDI の上村さん。k8sでの効率のよいGPUリソースの利用にはスケジューリング機能の拡張が必要であると言った内容で、これまたk8s大好きなお話。
マイクロソフトの中村さん。コンテナのメリットは多数あるが、コンテナを使って課題解決に向かっているのかどうかは別なのでは?実現したいことにフォーカスした開発を進めて行こうというお話。
IT勉強会らしくエンジニアっぽい服装も目立ちます(?)
登壇者の紹介コメントに定評がある(?)司会者と事務局のイケメン枠
勉強会のあとは、登壇者とお話しできる懇談会も開催致しました。
好きなことを語れる場を、少しでも提供できればと思います。
最後は記念撮影。四角はコンテナのイメージ、なのか??

イベント参加者のブログ記事

イベント主催者からのコメント

TECH PLAY運営のスズハルです。

お忙しい中、Tech-Onにご参加頂き誠にありがとうございます。
今回もトータル79名と沢山の方にご参加頂きました。

今回は、コンテナ技術をテーマに4名のプロフェッショナルの方にご登壇頂きました。
かなり、ハイレベルな内容をお話頂き、参考になる情報も手に入ったのではないかと思います。

次回、Tech-Onのテーマはアジャイル開発です。
少しでも、皆様に楽しんでいただけるよう努めさせて頂きます。ご参加をお待ちしております。

イベント当日のスライド

【スライド1】Tech-onとは?Tech-on事務局
【スライド2】#1: 「明日から始めるちょい足し λ」中丸 良さん
【スライド3】#2: 「ローカル環境で気軽に始めるサーバーレス」平瀬 達也さん
【スライド4】#3: 「KDDIとCICDの歩み 」廣田 翼さん
【スライド5】#4: 「StepFunctionsを一撃でデプロイする」若松 剛志さん
【スライド6】クロージング/次回予告Tech-on事務局

【スライド1】Tech-onとは?


Tech-on事務局

【スライド2】#1: 「明日から始めるちょい足し λ」


中丸 良さん

【スライド3】#2: 「ローカル環境で気軽に始めるサーバーレス」


平瀬 達也さん

【スライド4】#3: 「KDDIとCICDの歩み 」


廣田 翼さん

【スライド5】#4: 「StepFunctionsを一撃でデプロイする」


若松 剛志さん

【スライド6】クロージング/次回予告


Tech-on事務局

イベント会場の様子

TECH PLAY 渋谷 会場入口
スタッフによる会場ご案内。彼女を見てビルに入られた方も多いのでは?
現地入り口右側にあったカレンダー。7/9にTech-on MeetUp#01 が記載されてます。
スタッフによるステッカー置き場。力作です!
今回の司会を担当頂いた佐々木 貴美さん
Tech-on事務局の大橋 衛よりTech-onの概要について
登壇者1人目 中丸 良さん
登壇者2人目 平瀬 達也さん
登壇者3人目 廣田 翼さん
登壇者4人目 若松 剛志さん
当日は89名もの皆様にご参加いただきました!

イベント参加者のブログ記事

イベント主催者からのコメント

第1回の開催にもかかわらず何と89名もの皆様にご参加頂きました。本当に有難うございます。スタッフ一同、感激しております。

初回ということもあり会場運営等で至らない点も多数あったと思いますが、皆様からご指摘頂いた内容はスタッフ全員で真摯に受け止めまして、随時改善して参りたいと思います。

次回のテーマは「コンテナ」となりますので、ぜひご参加ください。